静岡大学浜松キャンパスの学祭に行ってアニソン界の帝王、水木一郎を見てきました!(正直この「帝王」とかの肩書きって微妙ですよね。影さんは長老とかプリンスとか呼ばれるし、水木一郎は帝王とかアニキとかもうわけわからんw)ステージはかなり小さく、少し遅れていったのですが、かなり近くでご尊顔を拝見することができました。歌も最高!
それとは打って変わって、昨日発売になった三国無双5の感想でも。このゲーム、結構ひどい叩かれ方をしてます。まず第一に、深刻なボリューム不足。まずキャラクターですが、前作の4で48人いましたが5では41人になっています。さらに無双モードで遊べるのはたった17人(4では全員無双モードで使用できた)。残りの24人はフリーモードでしか使用できません。というのもステージ数が19に減ったため、48人もの大人数のストーリーを描ききれないというのが理由でしょう。
第二に爽快感の欠如。なんか敵を倒してても爽快感がないんですよね。なんで爽快感がないのか考えてて一つ気づいたことは、今まで敵を殴ったときにビシッっていう効果音があったんですが、あれがなくなってるんですよね。だから攻撃が当たってるんだか当たってないんだかわからない。要するに手ごたえがない。ずっとブンブン空振ってる気がするのに実は当たってて、敵が死んでいく。気づけば撃墜数1000超えみたいな。あと、敵の表示人数は増えたのかもしれませんが、その割りにわらわら来ないのも問題だ。
第三に戦闘システムの変更によるマンネリ化の促進。今までと違い、□ボタンを連打してるだけで永久にダラダラと攻撃が続きます。だから敵がきたらただひたすら同じボタンを連打するだけ。一応チャージ攻撃にあたるものも存在してますが、短く押すか長く押すかで2通りの攻撃が出るだけ。今までは□ボタンを何回押したかで6種類に派生していたのにこれも減ってます。それに今までは攻撃が長くても7回程度で止まるので、これをどう長く攻撃しようかとコンボを考えて殴ったりしたものですが、その必要もないです、ただ連打するだけ。その連打するだけのダラダラした攻撃を当たったかどうかもよくわからないまま繰り出して敵が死んでいく。あまりにも未完成過ぎる。どうせ猛将伝で無双モードのキャラ増やしたりするんでしょう。これだからコーエーは!
三国無双も2あたりから新作が出るたびにあまり代わり映えしない、マンネリ化してるとよく言われていましたが、裏を返せばそれだけ完成されてたともとれます。そこを今回まるっきり白紙にして、システムを一新するということに挑戦したこと自体はとても良いことだと思いますが、それで今まで一番の売りにしていた爽快感が台無しになっては本末転倒だと思いました。このソフトに6000円はちょっと高いかな…。