最近読んだラノベ
ここに書くネタがなくなったらとりあえずラノベのことでも。
電波的な彼女/片山憲太郎 「紅」の作者のデビュー作。でも時系列的には「紅」より後の話になります。「紅」の紫が気に入りすぎてこの人の書いた他作品も読んでみたい、すばらしい幼女が出てくるに違いないと手にとってみたわけですが、これを読んだときはちょうど「紅」を3巻まで読んでいたときで、「紅」での割と大事なネタバレが電波的な彼女でなされてしまったことにちょっとショックを受けました。読む順番は少し考えたほうがよかったなぁ。話は結構面白いです。今後もこの人の作品は追いかけてみたい。
傷物語/西尾維新 時系列的には「化物語」の前を描いたお話。著者いわく、120%趣味で書いた小説とありましたが、女性の下腹部を覆うための布について4ページにわたり詳細に描写するところには非常に感銘を受けました。うそです。本当は27歳くらいの女吸血鬼が力を失って10歳くらいの幼女になったところに感銘を受けました。
文学少女と神に臨む作家<下>/野村美月 「文学少女」シリーズの完結編。本筋のお話はこれで終わりとなります。竹岡さんのきれいなイラストにそのままのきれいな文章でとても読みやすいです。終わってしまうのは残念ですが、まだあと2冊くらいは出るそうなので期待して待っていたいと思います。
きみとぼくが壊した世界/西尾維新 読んでから不気味で素朴な囲われた世界を読んだことがないことに気づきました。いろいろ小説を読むようになって思うようになったけど、西尾維新の文は読み飛ばしていい文がないですね。書いてあることを流して鵜呑みにしてるとだまされるというか。そのへんやっぱり才能あるんだなぁと感じました。
最近、幼女の良さがわかるようになってきました。年かな。(あぶない発言)


