普段外出するときは、いつもウォークマンで音楽を聞いています。僕は容量よりも手軽さを重視してるのでフラッシュメモリタイプであることや再生時間の長さで選んでおるわけですが、そのせいもあって扱いは割りと乱暴です。イヤホンだって年に3回くらいは買い換えていると思います。今まで使ってたウォークマン付属のイヤホンもついにガタがきまして音が聞こえなくなってしまいました。しかし、付属イヤホンはノイズキャンセラ機能がついてるせいで普通には売ってないんで、故障だということにしてSONYに送りました。PSPが保障期間過ぎてから壊れた経験から、これからは保障が切れそうになったら壊れてなくても修理に出そうと心に決めていましたけど。とりあえずイヤホン交換してくれるみたいです。
まぁそんなわけで、最近は耳に何もつけないで出かけていたんですが、…世の中(特に電車)はいろんな音がしますね。オッサンが鼻歌歌ってるとか、電車内で携帯の着信音が鳴ってたりだとか、思いっきり音漏れさせてる人とか。電車の中は至上の読書空間だと誤った認識をしている僕にはいい迷惑です。この人たち共通してることは全員音楽聞いてるんですよね。音楽で耳をふさぐと周りの音(自分の声を含む)が聞こえにくくなるから、自分から予想外に大きな音が出ていることに気づかなかったりするんですよね。自分も電車内では耳をふさいでいる人間なので自分への戒めも込めて気になったことを書いてみました。
最近は、ファミ通文庫の稼ぎ頭「文学少女」シリーズを読んでました(影響受けすぎですね)。でもまぁランキングに入るだけあってわりと面白いです。この作品は1冊ごとにある文学作品をフィーチャーしていて(例えば1巻は太宰治「人間失格」)、その物語になぞらえた事件が起こります。わりと探偵モノです。僕は基本的にノベルはライトなものしか読まないですが、1冊読み終わるごとに原典を読んでみたいなという気にさせてくれます。挿絵も綺麗です。お気に入りは琴吹ななせ。主人公のことが好きだけど素直になれないというツンデレテンプレートなキャラで、本を文字通りむさぼる様に読む、もとい食べるという強烈なインパクトを持つ遠子先輩(文学少女)に比べるとどうしても影が薄く、脇役キャラで終わるのかと思っていましたが、ここへきて(具体的には4巻)一気にヒロインレースのトップに躍り出てきて個人的にはうれしい。現時点で7冊刊行されてますが、本編はあと1冊で終わってしまうそうなので残念です。まだ単行本になってない短編があるようなのでそっちも出してくれるとうれしいです。
そして1つシリーズが終わるとまた次に読むものを決めないといけないという問題が。とりあえず「超能力による戦闘」がなくて「学園モノ」で「ラブコメ」だったら読める自信があります!お前ライトノベル舐めてるのかと言われそうですね。まぁそれでもお話が面白ければきっと大丈夫だと思います。このライトノベルがすごい2008をなぞるのであれば、次は狼と香辛料ということになりますがさてさてどうしましょうか…。そろそろマリみての続きが読みたいです。