ひぐらしのなく頃に礼 読了
ひぐらしのなく頃に礼
賽殺し編、昼壊し編、罰恋し編の3編の短編からなるひぐらしのファンディスクのようなもの。ようなものとしたのは賽殺し編はひぐらしという作品のエピローグと言えるからです。でもエピローグにしては長いし、テーマも重い。(重いというか自分の身にも言えることだから重く感じるのだと思いますが)なかなか歯ごたえのある作品です。
他の二編についてはもうファンディスク的内容で、ひっちゃかめっちゃか楽しい感じになってます。昼壊し編はひぐらしデイブレイクの世界観を描いた作品で、ひぐらし後半ではあまり描かれなかった楽しい部活シーンの雰囲気が感じられて懐かしい気も。罰恋し編はひぐらしの影の主役とも言える「ソウルブラザー」たちが一同に会し、妄想をするというある意味「ひぐらしらしい」内容となっております。
賽殺し、昼壊しの二つが終わると、お疲れ様会が見られます。読んでるとこれで終わりなのかーと名残惜しい感じがしました。僕は去年の夏からひぐらしに入った後発も後発でしたが、この作品には大分楽しませてもらいました。今回のひぐらしのタイトル「礼」はユーザーへのお礼ということだそうですが、こちらからもお礼をしたいと思います。ありがとうございました。