サムライ・チャンプルー
サムライ・チャンプルー全26話
あらすじ:少女フウ(かわいい)は向日葵の匂いのする侍を探す旅に前々から出たいと思いつつもなかなか思い切れず茶屋でバイトをする毎日を送っていた。しかしある日、ひょんなことから無宿人ムゲンと無宿浪人ジンの二人の超強い用心棒をゲットし旅に出る決心をするのであった。この作品はそんな旅の(主にフウが捕まる)道中を描く。
ちなみにwikipediaにあるあらすじは以下。
天涯孤独のフウは向日葵の匂いのする侍を探す旅をしている。そんな中、ムゲンとジンに出会い、彼らの道連れとなる。物語はそんな三人の道中を描いたものである。
最初にこのあらすじを見たときは「何コレ?意味わからん。」と思ったものですが、全話見終わってみてその意味を思い知りました。確かに、あらすじつけにくい。
私なんぞが、渡辺信一郎作品について言を発するのはおこがましいにもほどがありますが、そこを無理を通してでも伝えたいこと。それは「フウが超かわいい〜!」の一言に尽きます。これだけでも見る価値あります。といってもキャラクターの魅力もさることながらお話だって一話たりともつまらないものはなく、次へ次へどんどん先が見たくなります。僕は、アニメにおいて最も良い作品というのは、。「あ、もうアイキャッチだ。あと半分しかないのかー。」と思ってしまうような、「終わるのがもったいない作品」であると考えています。ビバップも僕の中でそういった作品の中の一つになっていますが、このサムライ・チャンプルーも仲間入りですね。殿堂入りです。
アニメにもいろいろなジャンルがありますが、これはそんなジャンルを超えたエンターテイメントになっていると思います。ですので、「SFはちょっと…」とか、「時代劇なんて…」と思って敬遠している方はだまされたと思って、渡辺信一郎作品を一度見てみることをオススメします。絶対に面白い、はず。
もうこれ以上書くのも蛇足にもほどがありますが、好きな回はフウが大食いする回です。フウはすさまじい胃袋の持ち主で、大食いすると別人に間違われるほどデブになるスタンド能力を持っています。何話か忘れましたが、誰かが言っていた「大食いな女はいい女」には激しく同意です。
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